フランス生まれ、日本育ち

フランス生まれ、日本育ち

こんにちは。2025年に12月より東日本橋店に立たせて頂いております岩田です。
入社して半年経つ所でして、あっという間にここまで来ましたが、素晴らしいブランドと素敵なお客様にも恵まれて、そしてオーナーはじめ新大くん、田原さんにも暖かく迎えてもらえて今日まで過ごしています。皆様ありがとうございます。
そしてこの東日本橋店の雰囲気も個人的にとても好きで、心地良くお店に立たせてもらっています。やっとほんの少しずつですが、馴染めてきた気がするので簡単ではございますがご挨拶と思い、筆を取らせて頂いております。
以前から販売に携わっていましたが、and fatherは今までと違って(良い意味で)、自分を見直すきっかけや、日々勉強になることばかりで、充実した日々を送れております。

さて、少し長くなりましたが本題へ向かいます。

6月5日(金) - 13日(土) PATRICK ORIGIN  のPOP UPを東日本橋で開催します。



入社前に「他に取り扱いたいブランドあるか」と聞かれた時に、パッと出てきたのが、
「PATRICK」でした。そう思った理由はまた後ほど綴ります。


PATRICKについて簡単に。
1892年フランス生まれ。一人の靴職人と家族によって小さな村でスタートし、サッカーやテニスと言ったスポーツシューズメーカーとしての歩みを重ねながら、デザイン、機能性を追求していき、両面を兼ね備えたシューズはスポーツの枠を超えて、現代にまで多くの人々を魅了しています。今は日本の姫路の工場にて1足1足時間を掛けて生産されており、素材、縫製にも拘り製造されています。




その歴史あるものを現代に蘇らせたのが「PATRICK ORIGIN」。
2024年よりスタートしており、1970〜80年代の空気感を残しつつ今の技術やスタイルに合わせた現代的に再構築されたコレクションを展開。


今回のPOP UPでは約20品番ほどご案内させていただきますが、
その中でも在庫が豊富なモデルをこちらでご紹介します。




PATRICKの名作の一つとして復刻を繰り返しているモデルのリバプール。
1980年代にフランスのサッカー選手"ミシェル・プラティニ”が当時愛用してしていたトレーニングシューズをベースに当時のデザインを細部までより忠実に再現。
アッパーの素材はステアレザーで厚みはありつつも馴染みやすさもあるので経年変化も楽しんで頂けます。
ブランドを象徴する2本ラインも通常より太めに、加えてシューホールの数を当時もあった7ホールに、サイドのブランドロゴの位置も元ネタを忠実に再現していたりと拘りの詰まった一足です。





アートイス・オリジンは1980年代のコートシューズ、いわゆるテニスやバトミントンなどの競技用シューズを復刻。こちらもPATRICKを代表するモデルの一つかと思います。
ボリュームとしては先のリバプールに比べて抑えられており、スマートな一足。ブラックベロアに対して入るホワイトをはじめとした様々なカラーの配色も実際に80年代にあったカラーリングを採用しており、クラッシックな雰囲気がありながらさりげなくパンツの裾から覗くカラーリングが程よいアクセントに。まずPATRICKを履くならアートイススタートが良いかと思います。






個人的一押しのベリー・オリジン。(動画で使用していたモデルです)
こちらは1970年代の後半に登場したコートシューズで、アートイス同様にPATRICK ORIGINの1stシーズンから継続されているモデルです。SANDはオリジナルカラーで、ブラックは現代版としてアップデートされています。横から見た時はスッキリとした姿ですが、アートイスよりはやや幅広でワイドパンツなどにも相性が良いかと思います。ベージュボディにブラウンの2本ライン、シューレース、キャメルのソール。好きな色が詰まった一足。ナチュラル、アースカラーとの相性はもちろん、ブラック、ネイビーなどのダークトーンの足元にもどうぞ。




と一部のご紹介ですが、この上記3型はレディスサイズもご用意しておりますので、
女性の方はもちろん、ご夫婦、カップル、お友達もお誘いの上いらしてください。


今回PATRICKを扱いたいとなった理由は、自分が好きなブランドという事はもちろん、
シンプルに自分が普段スニーカーを履くからラインナップとしてスニーカー仕入れたかった。外から見ていてスニーカーのイメージはand fatherになかったものですから、やるならスニーカー。それは早くに決まっていた気がします。その中でも取り扱っているブランドの雰囲気にPATRICK ORIGINが合うイメージも湧いたので打診をしました。
アバウトかもしれないですが自分のなんとなくな感覚です。
何にでも合うとはもちろん言いませんが、バランスだったり、カラーリングだったり、履き心地だったり、なんか癖になります。

スタイルなどはまた追って載せれたらと思っています。

履ける機会でもあるので履くだけ履きにきてください。履き心地良いので。

それでは東日本橋でお待ちしております。


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